PCが使用できず、絵日記書けないので
数々の(?)ダメ男を製造してきてしまったのんたが思う
愛され幸せ女になる方法をお伝えします!!
誰かの!参考に!なれば!!
1.自分を卑下しない
自己肯定感がとにかく低かったのんた。「私なんか」とすぐ思ってしまうから
好意を持ってもらえたら嬉しいのでチョロいし
男の人にちょっかい出して落とすことを楽しんでた時期がありました。。(承認欲求)
でも付き合っていくうちに相手の機嫌が悪くなったら怖くなってしまったり言いなりになる事が増えていく。
これ、本当にダメ男に引っ掛かる原因だったと思う
さすがにこのままじゃいけないと思って
「私ってあれもこれも出来てめっちゃいい女じゃん?」
「私に相応しい男じゃないと勿体ないわ」
と、とにかく自分の長所を探しまくり、褒めまくり、きちんと自分の長所と同じくらいの良いところを持つ人を見つけようと思いました。
そしたらその辺の男まじでどうでもよくなった。
ちょっと好意を持たれても
「お前は私に相応しいのか?」
と達観した考えでいられました笑
おすすめです笑
ちなみにねこた出逢い編1はこの達観した考えの時期ののんたなので
「気が合いますね」と言ったねこたに
「この話しだけで気が合うかどうか判断するのは違うんじゃ無いか」
というような返答をしてます。腹立つくらいに超バッサリ。
2.素直に奢られる
これは言い換えると「素直に甘える」とも言えます。興味ない男にはしないでください。
奢られるのがどうにも苦手でした。同じくらいもしくは自分より稼ぎの低い男性に奢らせるのどうなのかとか。奢られても嬉しくないし。
奢ろうとされるとすごい断ったり無理やり金を渡したりしてましたね。
これ、たぶん可愛くなかった。
「見栄を張りたい、男らしさを見せつけたい、カッコつけたい、頼られたい、誰かのヒーローになりたい」気持ちを持っている男性のこの気持ちに応える女はいい女だと思います。
この気持ちを満たしてあげられないと、男性側が「オレと居ても幸せじゃないでしょう」「俺なんか」とメンヘラ化したりします。少しでも満たされればよいのです。男性らしく振る舞えるポイントを奪わない方が良いです、、
(興味ない人の場合はどんどん奪ってください。)
金を払う事でそういう気持ちになれるなら
払ってもらう方がお互いにハッピーです。
そして奢られた後もとっても大事です!!
心の底から笑顔でお礼を伝えれば
それでお返し充分だったりします。
好きな女のハッピーがハッピーなんです。
しつこいくらいに、
楽しかった!美味しかった!また来たいね!ありがと!と伝えていると
なんかもうそれ以降も色々頑張ってくれます。
もちろん当たり前に思ってはダメですが、甘えちゃいましょう。
甘えられるようになって私は凄くハッピーになりました。
3.長所は小出しにしろ
のんたってば、好きになるとあれこれしたくなっちゃってね。私こんな事得意だよ!これも出来るよ!それ私やるよ!今度得意だからこれするね!大丈夫!1人でできるよ!と
付き合って割とすぐに全出ししちゃってたんですわ。
のんたは力も度胸も行動力もあるから甘えないと男性の出番がゼロなのよ、、。
これも多分NG行為🙅♀️
長所を小出しというか、付き合ってすぐにあれこれやってあげてしまうのがダメね。
さっきの奢られる話と同じですが。
「見栄を張りたい、男らしさを見せつけたい、カッコつけたい、頼られたい、誰かのヒーローになりたい」気持ちを持つ男性の心を1度挫かせたら直らんのです。
あれこれ彼女がやってくれるから、自分は頑張らなくてもいい。とダメ男が製造されるわけです。
あれこれしてあげたくなってもグッと堪える。
「私の長所を全部見せるだけの価値のある男か?」
と見極める必要がある。
相手が2してくれたら1出すくらいの様子見でいいと思います。女の人はあれこれ気がついてやってあげたくなるからね。。堪えて。
4.恋愛なんてなくても人生は楽しい
結局のところ、恋愛も友情もご縁。求めすぎると視野が狭くなってダメ男やクズと出会ってしまったり自己肯定感が低くなったり、逆に身の丈に合わないほど高くなってしまったりする。
恋愛がなくてもハッピーな自分でいられる事がなにより大切だと思う
パートナーが居て、人生が豊かになる事はあるけど、変な人と付き合って一緒になった事で時間を無駄にし心と体を蝕まれる事だってある。それなら1人の方がずっと幸せだと思う。
愛され幸せ女というのは何も恋愛だけじゃ無い。恋愛がなくたって、自分を幸せに出来る人は男女ともに誰からも愛される、そんな人ではないかと思う。
※ここで出てくる男性は、のんたが見てきた「一部の男性」の話です。また「女性」という表現についても同じです。男性は絶対にこうとか、女性は絶対にこう、という事はありません。
ダメ男と別れる直前に読んだ、私の考えが変わったきっかけの一つは下記の本です。
リンク
愛するということ
人を愛することへの考え方が変わるかもしれません。
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